お疲れ様です。私が桜田紋吉です。男です。今日も書くかぁ！
では・・・
今日のブログなんだけどもぉー・・・
そろそろさ
復習というか・・・
おさらいって感じで記録を残しとこうか。
何をって？
元・部長の俺に対しての数々のハラスメントをさ！
どうやらさぁー・・・
事務員の一人が定年退職するって話になったんだよねぇ。
そん時に俺は思ったね。
『ってことは！元・部長も近い将来に退職になるな！』
『忘れる前にハラスメントを記録に残しとかねば！！！』
・・・ってね。
まぁ退職したとこで
元・部長から受けたハラスメントを忘れるわけねぇだろって気持ちなんだけどさ。
とりあえず
記録として書いとくか。
過去のブログにも何個かは書いたけど
それも含めて書くとする。記録だから。
まず・・・
入社初日の出来事（約５年前）・・・
求人票に『勤務時間は８時３０分から１７時３０分まで』って書いてあったので
８時１０分に職場に来たら
「ここの職場は昔から８時前には全員出勤してるんだそ！！！」
と怒鳴られ
翌日に
７時４０分に来たら
「仕事を何も覚えていないオマエが早くに来て何するつもりだ！！！」
と怒鳴られ
で翌日・・・
７時５０分に来たら
「オマエの先輩（シマセン）はもう出勤してるぞ！！！下っ端のオマエが遅くてどうするんだ！！！」
って怒鳴られた。（何時が正解なの？）
次のハラスメントエピソードは・・・
入社して間もない頃・・・
１０時の休憩時間に元・部長が俺に近寄ってきて（当時は部長だった）
「おい！オマエはまだ仕事を覚えきれてないから職場の役に立っていない！だから！休憩なんてしてないで俺たち先輩にコーヒーでも入れろ！少しは役に立て！午前中と午後の休憩時間は全員のコーヒーを入れるぐらいのことはやれ！！！」
と怒鳴られた。
ちなみに
「俺は甘いのしか飲めないからな！ちゃんと全員の好きな味を覚えろよ！！！」
・・・とまで言われた。
はい。
ハラスメントエピソードいこうか。
初めて嫁さんが子供を授かった時・・・
安産祈願に行くために
有給の申請を出したら
「オマエが産むわけじゃないだろ！オマエが行こうが行くまいが関係ないだろ！何時に終わるんだ？朝から晩まで安産祈願するわけじゃないんだから！昼前には出勤しろ！！！」
と怒鳴られた。
はい。次のエピソードね。
嫁が妊娠中に破水した。
予定日より１か月半も早い破水だったので
急いで病院へ行くことに。
俺はまだ出勤時間前だったので
「嫁さんが破水したので今日は休みます。」
と元・部長に電話すると
「分かった。でもな！急にオマエが休むってことは職場の人間に迷惑を掛けることだからな！！！全員に謝罪の電話しろよ！！！」
と怒鳴られた。
で
その日の夕方に電話で
「産まれたのか？」と聞かれたので
「いえ、まだです。」と答えると
「はぁ！？まだぁ！？じゃあ明日も休むつもりなのか！！！」
って怒鳴られたよ。
はい。次のクソエピソードね。
俺とシマセンが職場の機械トラブルで
深夜１２時頃に機械の修理をしてたわけ。
元・部長は機械のことには一切ノータッチだから事務所でラジオでも聴きながら何故か俺たちの作業が終わるのを待っておられた。（なんで帰らないの？）
さすがに
クタクタになった俺とシマセンは少し休憩していた。
そこに部長（元・部長）が現れて
「休憩してんのか！？俺は部長だから残業代は出ないけどな！オマエ達には出るんだよ！いいか？そんな疲れた雰囲気で仕事せずに残業代が貰えて嬉しいって気持ちで仕事しろ！俺は残業代ゼロなのにオマエ達を待ってやってんだぞ！！！感謝しろ！！！」
と怒鳴られた。
ちなみに
修理が完了すると
元・部長は「俺が的確に指示を出して機械が動くようになりました！」と社長に報告し
もし
機械が修理しても動かなかった場合は
「若い奴らの技術不足で機械が直りませんでした。新品を導入して下さい！」
と社長に報告するのが元・部長のいつもの流れだ。
はい。次のエピソードね。
新年会や忘年会で
必ず『人気がなくて皿に残ってしまう料理』がある。
それを
「若いんだからオマエが全部食べろ！」と言われる。
まぁそれぐらいだったらいいんだけど
次の日に
「オマエは下っ端のくせに誰よりもたくさん料理を食べてたな！遠慮しないんだな！」
って言われるんだよね。イラッ。
はい。
もうエピソードを書いてても疲れるから
細々と書いてくわ。
・作業着を洗わないから毎日臭い。（春夏秋冬の毎日臭い）
・髪の毛も週に数回しか洗わない（本人が言っていた）から帽子を取った時の臭いがヤバい。冬でも臭い。フケも目立つ。
・耳が遠いからいつも声量が応援団並。
・そのくせ事務所でラジオを流す。耳が遠いからラジオの音量が昔のヤンキーの車。
・作業着は洗わないどころか破れたら普通のガムテープで補修する。あまりにも作業着がガムテープだらけなので『ミイラ男』に見える。毎日ハロウィン。
・社長から「さすがに新しい作業着を買え」と命令された時には「給料が安すぎて買う金なんてない！」と嫌味で返答。
・困った社長が「桜田くん。申し訳ないけど作業着をアイツに買ってきてくれないか？料金は払うからさ・・・」と俺に頼んできたので買ってきたら「もっと違う色の作業着がほしかったのに！」と文句を言われた。
・手袋さえも絶対に洗わない。ガチで臭いがヤバい。それなのに手袋を装着したまま小便をするので尿道に菌が侵入し彼は入院した。
・ボケ始めている。（過去のブログに書いた）
・足の筋力が衰えまくっていて頻繁に転倒している。彼はすり足で歩くので（筋力がないから）靴の底がツルツルになっている。ツルツルだから余計に滑って転倒する。でも靴は買い替えない。謎。
・筋力がないから事務所内でのスリッパを履いて歩く時の音がパタッ！パタッ！とクラッカー並。心臓に悪い。
・すべてを否定し嫌味しか言わない。（過去のブログに書いた）
・マイナス思考すぎて仕事が進まない。台風が発生したというニュースが流れただけで大騒ぎ。外に置いてある資材を全部工場の中に入れろと台風が来る何日も前から指示を出し仕事をストップさせる。（接近してから騒げばいいのに）結果、台風は全く逆の方向へと進み何の意味もない時間だった。再び資材を外へと運ぶのに丸一日費やした。
・台風発生のニュース（接近ではない）がお盆休み期間中に流れても職員を呼び出し大騒ぎする。この時も台風は逆の方向へ進んでいった。
・マイナス思考すぎて新型コロナが東京で１０００人を超えた日にも大騒ぎ。昼休み中にも関わらず「東京でコロナが１０００人超えたぞー！！！」と全員に大声で伝えて回るという謎の行動にでる。（ちなみに元・部長は親戚が東京にいるわけでもない。東京へ行く予定もない。人生で１度だけ東京に行ったことがあるって言ってた。）
・マイナス思考すぎて寝れない日が多いらしい。（本人が言ってた）俺に「どうやったら寝れるようになるのか？」と聞いてきたので「身体を疲れさせたら寝れるんじゃないんですか？」と言ってみた。すると「どうやって身体を疲れさせるんだよ！？」と言われたので「ランニングかウォーキングでもやってみたらどうですか？」と提案した。がマイナス思考すぎて「夏は熱中症になるし蚊に刺されたりする場合もあるだろ！！！冬は寒いから風邪をひく可能性もあるだろうが！！！」と怒鳴られた。
・基本的に何に対しても騒ぐだけ騒いで解決策は考えない。誰かが解決策を捻り出してやってもマイナス思考なので「それで結果が出なかったら！？どうするんだよ！！！」と怒鳴る。
・ナメられたくない気持ちが大きすぎて謎の見栄を張る。「俺は空手を教わってたからどんな奴でも怖くない！」と言い放った数日後に真実が発覚。実は『幼い頃に空手教室の見学へ１回だけ行ったことがある』というのが真実だった。
・若い頃は仕事終わりに何度も何度も野球場へ通ったと謎の見栄を張る。実際は２回程度らしい。（当時を知る人からの情報）マジでどう思われたかったのか謎。
・すべての事柄を大袈裟に話す。よって何が本当で嘘なのかが分からなくなり誰もが会話するだけで疲労感を覚える。
・絶対に自分からは行動しない。すべてを部下に丸投げし、部下が成功すれば「俺の指示が良かったからだ！」と手柄を横取りし、失敗すれば「やったのはオマエ（部下）なんだから責任取れよ！」と怒鳴る。
・部下に仕事をやらせてみて、自分がやれそうな仕事だった場合のみ「俺がすべてやってやるから！」と前に出てくる。
・部下が「手伝いましょうか？」と言うと「このぐらい１人で出来るわ！」と強がり、社長が作業場を見に来た時には「聞いて下さいよ！アイツら手伝いもしてくれねぇから１人で仕事してんですよ！」と余裕で手のひらを返す。
・キレすぎて『怒りをコントロールする為のセミナー』へと連れて行かれる。
・ハラスメントがひどすぎて『ハラスメントをしっかりと認識する為のセミナー』へ連れて行かれる。
・人望が無さすぎて『ちゃんとした上司になる為のセミナー』へ連れて行かれる。
・６０歳になった年の３月末まで部長という役職でいられるはずが、社長が『早く彼には役職を降りてほしい！』と切に願ってしまい、６０歳の誕生日を迎えた瞬間に平社員に降格させられるという伝説を残す。
・痔の薬（軟膏）を職場の便所で肛門に塗っているらしく、元・部長はその軟膏をトイレの床に大量に『ぶちまけて』しまった日がある。急いでトイレの床を掃除していた元・部長だったが、軟膏の色が茶色だったのでウ◯コにそっくりだったらしい。その掃除する姿を見た事務員さんが「元・部長が便器まで我慢できずに床でウ◯コ漏らしてるわよ！」と勘違いしてしまい、職場がお祭り騒ぎになった。
・小さな鳩の死骸が作業場に落ちていたので捨てようとすると「昔は鳩も食べていたんだぞ！」と謎に怒鳴られた。（じゃあアンタが持って帰れよ）
・『マニュアル』という言葉を毎回『マニュフェスト』と言う。マニフェストと勘違いしているらしい。
・身体が弱い。よく入院している。去年も合計で２ヶ月ぐらい入院していた。
・メンタルも弱い。よくオドオドしており自分の思い通りにならないと怒鳴る。
・自分が休む時には「俺は身体が弱いから」と言い、人が休む時には「こんな日に休みやがって！」と文句を言う。
・人の不幸が大好き。特に『有名人の自殺』や『他県での自然災害』『他国での戦争』の話になるとテンション爆上がり。そういう不幸なニュースが昼休みにテレビで流れるとニコニコ顔で「みんな大変なんだなぁー！」と叫ぶ。非常に不謹慎である。
・人の不幸が好物だからか葬式に参加するのも大好き。特に死んだ人の顔を見るのが好きらしく「昨日の葬式でさ！棺桶の中の顔を見たんだよ！真っ白でさぁ〜！」と葬式に行く度にテンションＭＡＸで話す。
・とんでもない人物と自分を比べて嫌味を連発する。メジャーリーガーが何億円も年収があると知ると「俺も頑張っているのに給料が少なすぎる！メジャーリーガーは卑怯だ！」と何故かメジャーリーガーと自分を比べて怒鳴る。
・「俺は努力が報われない」みたいなことを言う。よく言っている。だからこそ幸せそうな人が不幸になった話には敏感に反応し喜ぶ。
・『自分に優しく人に厳しい』の代表格。冬場の作業スペースは寒いだろうという理由で石油ストーブを社長が購入した時に、元・部長が「俺は８月の真夏に生まれた男だからオマエ達より冬が苦手なんだ！」という謎の理論で石油ストーブを彼の真横に勝手に設置。彼だけが温かい状態で仕事をしていた。しかし石油ストーブが近すぎたらしく彼の作業着が熱で溶けて皮膚が火傷をするというダサすぎる結果となる。ちなみに熱で溶けた作業着は溶けた部分に毎度お馴染みのガムテープをベタベタと貼り本物の『ミイラ男』に一歩前進してた。
・彼は２０２２年（昨年）にYouTubeというものを初めて知った。
・毎年、夏になると彼の洗っていない作業着にダニが発生する。毎年「またダニに刺された！」と騒ぐ。で薬局に軟膏を買いに行く。それでも作業着は洗わない。奇妙。
・夏場に汗でビショビショに濡れたＴシャツ（ヨレヨレの肌着）を車のボンネットに広げて干す。で乾いたら再び着る。乾いたのかもしれないが臭いがヤバい。
・鳥のフンが作業着に付着しても洗わない。
・「俺はラコステ大好きだからな！何着も持ってるぞ！」と豪語するも服をよく見るとラコステのワニとは全然違うワニが描かれている服だった。謎のワニの謎のブランドだった。どこで売ってあるのかは不明。
・シマセンという部下に何十年もフォローされながら生きてきた男である。ある日シマセンが「俺は何十年もアイツ（元・部長）の世話・・・いや、介護をしてきた。。。」と呟いていた。
・そんなシマセンに「元・部長が嫌になって辞めようと思わなかったんですか？なぜ辞めなかったんですか？」と聞いたら「ん？家が近いから。。。」と流川楓のような返答をしてきた。
・取引先の営業マンが差し入れにコーヒーを買ってきた時には「俺は甘いのしか飲めないんだよ！次からは甘いやつ買ってこい！」と言い、瞬速で嫌われていた。
・埃（ほこり）だらけの作業着で俺の車の後部座席に乗ってきたことがある。元・部長が車を降りて埃（ほこり）を除去するのに時間を要した。俺の子供が乗った時に喘息（ぜんそく）にならないか心配だった。
・部長という役職にいた頃は「俺のタイミングで休憩時間を決めるから！俺が休憩と言うまで休憩したらダメだぞ！」と意味不明な威張り方をしていた。部長だけが休憩するという時間も多々あった。
・令和の時代なのに事務員さんに対して「おい！お茶！」と未だに言う。事務員さんが嫌そうにお茶を持って来ても「ありがとう」すら言わない。
・ウチの職場では副業したらダメというルールがなく他の職場でアルバイトしようが許される。もちろん今の職場に迷惑が掛からない程度での話だ。しかし元・部長は職場を無視してアルバイトの方を優先する期間がある。去年の夏は７月から８月までアルバイトを優先したようで職場に全然来なかった。
・アルバイトを優先されると職場に俺とシマセンしかいない状態になり平日に有給を使って休むことが不可能になってしまう。（１人では作業できない為）
・シマセンが「そろそろ職場に来てくれませんか？俺たちが平日に休めなくなるので。」と注意すると「はぁ！？俺は９月から来ればいいだろうがっ！！！」と怒鳴った。
・アルバイトを優先する。そして、何かあると入院する。昨年の彼はアルバイトか入院かの二択だった気がする。
・最近になってやっと『自分は嫌われているんじゃないか？』と少し気付いてきたようである。嫌われていると気付いてショックだったのか少し落ち込んだ様子ではあったが、それはそれでウザい。気付くの遅いよって呆れてしまう。
・・・あっ。書きすぎた。
まだまだあるけど
書いてて飽きる。
書いてる途中で思い出してムカつくし。
とりあえず記録だから。
途中ハラスメント関係なくなっちゃったし。
（子供が見て『あんな大人になりたくねぇ』のすべてを詰め込んだのが元・部長である）
